「好き」な感覚は信じていい☺︎

ユーコ・スミダ・ジャクソンさんは

ヨガの雑誌でおみかけしていて。

 

ふと目にしたタイミングでこのダンスを見る。。

 

このダンスをご本人は

「マイケルが満足したかはわからない」なんて
言っているのだけども、、

 

もうチャーミングで

いやらしくなくて
曲を邪魔することもなく「表現」されている

 

そんなシーンは2分くらいから☺︎

 

ユーコさん、逢ってみたいなぁ、、❤︎

 

キュートでダイナミックで

観ている人にエネルギーを与える

とてもストレートな印象のライザミネリ。

 

映画「キャバレー」

 

この歌は戦時中という中で

映画のクライマックスのシーンで
彼女が歌っている。

 

だいたい、皮肉というか
暗い拝見を伴っていながら
映画や演劇は進行する作品も多いのだけど

 

 

このキャバレーは東京にいた頃に

ミュージカルにエネルギーを注いでいた時期に

数回観ていて研究していた笑

 

 

当時、歌とダンスと演技の練習をしていたけれど

その頃はあまり楽しんでやってなかったなぁ〜汗

とにかく必死だった。大笑

 

今、改めてこういうのを観てると

やっぱりダンス大好きなんだよねw

 

 

 

ボブフォッシーという振付家のフォッシースタイルが

特に好きで

 

映画化されているのは
all that jazz

cabaret

CHICAGO
NINE

と言ったところかな

 

そんなに詳しくないんだけどねw

 

 

帽子と手の使い方とバレエとジャズ。

身体の柔軟性と線を扱うスタイリッシュで

 

fosseスタイルは「子宮で踊る」んだって

当時の先生が言ってたなぁ、、

 

こういう時期を経て、

今はフリーなコンテンポラリーが好きなんだけど

観るのはどのダンスも結構好き☺︎

 

 

大劇場も小劇場も色々足を運んで

東京では日々色んな作品が上演されてて

バイトに明け暮れながら寝不足で練習してたw

 

今となっては良い思い出❤︎

 

「好き」っていう感覚

大事にしたいもんですね☺︎

信じていいと思うよ。

好きなこと。

 

自分と仲良く、つきあえるヒントになって

自分の中から湧き上がるエネルギーが上がるはずだから✳︎❤︎✳︎