オンライン ヨガクラスなどでお伝えしていること。
「思いやりの目で見てみること」をおススメしてます
(=セルフコンパッションですね✳︎)
こうしたかったのに、出来なかった
こうしてほしかったのに、それが手に入らなかった
想い通りにいかなかった
わたしたちは、そんな出来事が起こる度に嘆きが生じやすくなるわけで
どうしたかったかしら?
そこには何が大切だったのかな?
丁寧に丁寧に、、
思いやりで包んであげることを積み重ねていく
わたし(セルフ)を抱きしめることを積み重ねていく
そうすると、少しずつ、、
本当に少しずつ、、
湧き上がってくる気持ちに変化が起こってきます
問題だと思い込んでいたのは「わたし」だったんだ。。
そんな気づきさえ起こることもあります。
とても不思議なのですが、
コレ、どんな人と話しても同じみたい笑
みーんな、傷みを負いながらも生きているんですよねぇ
どんな智識や智慧をセミナーや本などで得たとしても
これらを駆使して過去(性)からの記憶なんかを
昇華させているかどうか、、で
そのままの自分でいることができるかどうか みたいです。
世間や常識からみて「ダメダメなわたし」もあなたの一部✳︎
たとえそれが「見たくないわたし」だからこそ
多分大切なメッセージをあなたに送っているかもしれない。。
そんな可能性があるとしたら、、?
少しずつ、記憶や出来事の捉え方がかわって
これまでのループ・思考回路も変容が起こるかもしれません✳︎
春です。思いやりで包んでいきたいものですねぇ、、❤︎
