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2021年2月11日

 

人とは 隠の部分と陽の部分が混在している、

もしくは同居している

そんな生き物ではないでしょうか。

 

生きながらに悲しみ、苦しみ、孤独感、絶望なんかが積み重なりつつも

相手や誰かと共に、楽しんだり嬉しさや悦びを共有することも重ねたい

そんな生き物のように思えます。

 

 

あなたの中に 何かよくわからないんだけど、、

どこか、、空虚で孤独感を伴っていて、、

空洞があるような、、 そんな感覚はありませんか?

 

大なり小なりこんな感覚は誰しもが持っていて、

この感覚を感じたくなくて

忙しくしているように見える人も少なくないように思います。

 

 

なぜなら自分と向き合うのは怖さ・恐怖を伴うから。

 

それくらい自分と向き合うのは辛いからなんですが。

 

 

 

わたし自身「焦り」がずっとありました。

 

何かをしなければ!仕事をしなければ!学ばなければ!自分はダメなんだ!

という焦り。いくら何かをやっても

足りない、足りないという声が湧き起こるんですね。

 

この声が鳴り止まず苦しかったんです。

 

掘り下げていくと
「認めてもらいたいんだ!」というムンクの叫びのような声が笑

わたしの中から湧き起こっているようでした。

 

 

『何かをやらなければ、わたしは認めてもらえない』という声

 

 

その後にパートナーが

「(全て)しなくていいんだよ」

と長年言っていたことにも気づきました。

 

何かをすることも、

仕事をすることも、

学ぶことも、しなくていい。

「あなたはそのまま、わたしの側にいるだけでいい」と

ずっと言っていたんです。(パートナー、お疲れ様です。。苦笑)

 

気づいただけでもステップアップなのですが

次のステップの「腹落ちすること」

更に次のステップの「行動すること」

にも挑戦してみました。

 

この数ヶ月間、何もしない(家事や興味のあること以外)ことを

優先してやってみたわけです。

 

好きな舞台映像を観る時間を増やしたり

時間的&気持ち的な余裕がなくて出来なかった

読書や裁縫をやってみたり。

これが更に心の栄養を与えてくれてます。

 

 

 

では、焦り・空虚な空洞は一体どこから来ていたのでしょうか、、

 

愛情の欠乏かもしれません。

母親からギュっと抱きしめられたり褒められたり頭を撫でてもらったり

たくさんの愛情の込められたスキンシップといったもの。

 

きっと、もしかしたら経験はあるのかもしれませんが

なぜかこのような記憶だけがないんです。苦笑

(この辺りはNVCの脳科学という分野で腹落ちしたので
いつか別途ブログにて紹介したいと思ってます)

 

端的に書けるとすると、、

程度はあれど、おおよその人はネガティブな経験だけを積み重ねる性質を

持っているようにも思えるのです。

 

なので、「セルフコンパッション」(自分への思いやり)を

ヨガのメニューに組み込んでいます。

 

 

 

焦りや空虚な空洞は消えていき、

疲れも出て眠ったり

本を読んだりカフェでゆったりと過ごしたり。

 

本当は守られていたんじゃないだろうか、、

母からも、パートナーからも。

ふつふつとこんな気持ちが小さく小さく芽生えてくるのです。

 

ようやく、本来の自分の呼吸ができるようになったのかもしれない。

そう思うようにもなりました。

まさにゼロステップに降り立ったのかもしれませんね。

 

こうして出来上がったのが、今年から一新してスタートした

菜の花YOGAサロンでの『プライベートヨガ』

オンライン『ミカのゆるヨガ』です☺︎

 

カラダを動かすこともしますが、目的は自分とのつき合い方と魂磨き

なんですよ✳︎