2人目が生まれる直前〜5年間ほど
田舎暮らしをしていた時期があって。
海、山、川が徒歩圏内にあり
18時に閉店する小さなお店が1軒
雪が降れば水道管は凍り水は出ない
大雨が続くと川が氾濫する可能性が出てくる
自然が近くにあるとは
抗えないことであり
対策を自分たちで考え
更には動物的「勘」も必要になるように思いました。
今、育った街に再び帰ってきて
便利さを改めて知り笑
自然との共存の精神とやらが
少なからず育まれたのかもしれないw
なんて思う。
少し見渡せば咲いている水仙
空の月、星、山の向こう側、風
10年来の友達が我が家にやってきた時
「そのあたりに咲いていたから摘んできた」
新聞紙に包まれた花束を花瓶に活けてもらった
ひっそりと
どこか力強くてエネルギッシュで
香りが心地よくて気持ちを和ませてくれて
なんか心地よかったり。。
部屋のどこかに花があるってなんかいいな☺︎
アロマオイルを焚いたり、ろうそくを灯すのもおすすめです✳︎
ちょっとした束の間の「ふとした時」を思い起こすのって
「なんかいい」ですw
