
先日、わたしの誕生日に
1年ぶりに夫婦2人でディナーへ。
今年で入籍10周年(11年目)
山アリ谷アリの期間でもありましたw
ジャジャ馬なわたしと
つきあっている時点で相手も大変です笑
一番近い距離にいる相手には
見られたくない自分の癖や性質などは、
相手にみえてしまい
逆に見たくない相手の癖や性質を
こちらが見てしまうことになるのです涙
例え、この三次元で別れ別れになった。
としても、今回の1回の人生で、、
はたまた次の(転生後の)人生で
夫婦の絆は分かつことができない。
なぁんて、わかるのは
あと数回転生した後なのかもしれません大笑
三砂ちづるさんという疫学者・作家・大学教授がいます。
国際結婚、離婚、再婚、
パートナーを看取ることを経た
著書を数冊読んだのですが
『相手(パートナー)の人生を
見届ける覚悟を据えているかどうか』
とありました。
女性の母性・生き方を
書いているように思えて仕方ないのです。
哀しみがあるから悦びが味わえる
悦びがあるから哀しみが響く
表裏一体の感情から学ぶことがある。
そんな日本人の
元来もっていたであろう
「豊かさを捉えるDNAを憶いだす作業をし合う相手」
実は、、夫婦とは、
そんな奥ゆかしい関係性かもしれません
「幸せ」とは人それぞれ違うのだから
そこを前提として「愛し・愛される関係」を
構築し合う関係性であれば
どのような幸せの形でも
良いように思うのです。
夫婦関係に悩む方は
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本来のあなた自身が
クリアになるとスッキリしますよ✳︎